毎日のメイク、素肌を一日中覆った後の皮脂の汚れにその負担は相当なものです。

毎晩のお手入れに、高価な基礎化粧品を使用している方も多いかと思いますがその前のクレンジング、きちんと正しい方法で行なわれているでしょうか。

いくら基礎化粧やパックなどを丁寧にしていても、きちんとメイクの汚れが毛穴の底まで取りきれていなければその効果は半減します。

そしてそのメイク落としですが、顔面のあらゆるパーツ毎に使い分けているコスメがあるように、落とし方や落とす材料も本来は分類されるべきなのです。
参考
正しいクレンジング・メイク落としの方法とは?

顔全体をメイク落としで一気にこすりつけるという方法では、隅々まで落とし切ったことになりません。では以下にパーツ毎に落とす方法を挙げてみましょう。

まず、顔全体に取り掛かる前の下準備として、目元と口元をポイントリムーバーで丁寧にオフします。目元や口元はしっかりメイクをする割りに皮膚が薄い部分なので、強くこすりつけるとその肌ダメージは大きく肌の老化を呼び起こしてしまう原因になります。

優しく丁寧にこすらずオフするのが大事です。よりスムーズに行うためにはまずコットンにリムーバーをたっぷり含ませ目元に少しの時間置きましょう。肌に馴染んだと感じたら丁寧に上から下へと撫でるようにオフするのがポイントです。マスカラがたっぷりついたまつ毛も、こすりつけると一緒に取れて少なくなる恐れがあるのでリムーバーが馴染んだところでまつ毛の1本1本からマスカラを落とすような気持ちでオフしましょう。

次に口元ですが、グロスや口紅は思い切りこすり落とすと薄い唇の皮も一緒にふやけて剥がれてしまうことがあります。目元と同じく優しくオフしましょう。
口紅のキレイな落とし方。ポイントを抑えてみずみずしい唇を。
URL:http://ikejo.net/kuchibeni-otoshikata-3749

目元と口元を落としたら、後はファンデーションやチークです。

クレンジング剤には多くの種類があり、それぞれのメリットがあります。

一般的なオイルタイプは肌にすぐ馴染むうえにその洗浄力も高く、忙しい女性には救世主のアイテムです。但しメイク落とし後はぬめり感が残るため、その後のダブル洗顔は必須です。強い洗浄力であるが為に、敏感肌の方には少し刺激が強いこともあります。肌が丈夫な方にお勧めです。

敏感肌、乾燥肌などの肌トラブルが気になる方にはミルクタイプがお勧めです。その理由は皮脂を余分に落とさないことに加えて仕上がりがしっとりします。洗浄力はオイルタイプよりも劣りますが、丁寧にオフすればきちんとクレンジングすることは可能です。

続いて忙しい女性に最もお勧めなのが、ローションタイプのメイク落としです。帰宅し、お風呂前に一旦メイクを落としたいという方にも重宝します。

その手軽さは優秀で、コットンにローションを含ませてパッティングすれば手軽にオフ出来ます。ただ、コットンでゴシゴシこすり付けるのはNGです。
参考:皮膚科医がオススメのコットンクレンジング

最後に、ゆったりメイク落としをする時間があり肌のお手入れもしたい方には、マッサージと併用出来るクリームタイプのメイク落としがお勧めです。勿論敏感肌の方にも安心して使用することが出来ます。しかし洗浄力はオイルタイプほどではないので、指先でくるくるマッサージをゆっくりしながら毛穴の隅々までメイクを落とすイメージで使用します。週末などゆっくり出来る夜の時間にリラックスを兼ねて疲れた自分へのご褒美として行なうと良いでしょう。
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チェックしておきましょう。

以上のように、メイク落としの種類はその肌質やライフスタイルによって使い分けることが出来ます。自身に合うタイプを選び、しっかりクレンジングをして肌老化を防ぎましょう。

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